| 医院開業するには何から手をつけていけばいいの? まずは医院開業に関する情報をたくさん収集することからはじめます。宝探しの際には、”宝の埋まっている場所“と”掘り出すのに必要な道具“についての情報を事前にちゃんとつかんでおけば、やすやすと宝を手に入れることができます。このHPには、医院開業に関する情報・ノウハウが満載です。まずはこのHPに目を通していただき、医院開業の全体像を把握してください。そして医院開業まで一つずつ確実にコマを進めていってください。
医院開業をお考えということは、すでに開業医の実態というのはかなりご存知かと思います。先輩や友達、または親、親戚などいろいろな方にはなしを聞いて大体のイメージは掴んでいるのではないでしょうか。開業してから、「想像していたのと全然違うよ!」なんてことがないように気を付けてください。「開業医には向いてないのかな・・・?」と言っても、簡単に勤務医に戻れるわけではありません。数千万円、又は 1 億円以上の投資をするのですから、事前にできるだけ情報を集めて、“知っておくこと”が成功への第一歩です。
先生方の多くは、勤務医時代の経験から自分のやりたいと考えている診療の形があると思います。医院開業ガイドを見ると、まず医院開業の準備の第一歩は診療理念・経営理念を明確にすることとあります。トップの理念なくしていい診療所なんて作れるわけがないということです。自分の目指す診療のスタイルや形はぼんやりと持っているとは思いますが、医院開業前に理念にまで昇華させることはとても難しいと思います。医療以外の一般的なベンチャー企業の起業家(アントレプレナー)でも、はじめは“儲かりたい”、“自分の思い通り自由にやりたい”といった程度のものです。満足できるくらいの収入を得た頃から、事業に対する理念を明確にしようという意識が生まれてきます。
つぎは医院開業の資金です。 自分がイメージする医院開業の形を現実のものにするためには、どれくらいの医院開業の資金が必要なのかを把握することです。診療所の形態としては、戸建て、テナント、レンタル、居抜きなどが挙げられます。それぞれに必要な資金が大きく異なります。また、医院開業地域の性格もまちまちです。戸建てであれば、もともとの資産がなければ郊外での医院開業となるでしょうし、テナントであれば、人の集まる好立地での医院開業が可能です。自分のやりたい診療と自分の調達できる資金から、適切な医院開業の形態を選択するのです。
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