| ■エコリフォームの工事概要 |
| 仮設工事 |
工事のために必要となる仮設物の設置工事で、必要な工事ですが工事終了後はなにも残りませんので、安くて安全な架設計画が望ましいのです。十分比較検討が必要です。見積もり合わせの際に各社に提案させるのが良いでしょう。 |
| 仕上げ工事 |
外壁塗装や鉄部塗装工事で、仕様(使用する材料)により耐久性や仕上り感が違います。新材料がどんどん出ます。工事中でも同等品以上とみなす材料に変えることも良いでしょう。ムク材を使用するなど健康によい素材を使用します。 |
| 防水工事 |
屋根・バルコニー・庇等の防水を行う工事で、必ず施工後の保証年数を確認して下さい。仕様(材料や工法)の種類が多く、一概に比較しにくいのですがメーカー等との打ち合わせにより適材適所を心がけて下さい。専門家の意見に従った方が良いでしょう。また、防水工事には線防水の役割をするシーリング(コーキング)工事もあります。 |
| 下地補修工事 |
下地補修工事は、躯体(コンクリート)を補修する工事の他に仕上げ材(タイル等)を補修する事も含まれます。躯体補修には神経をとがらせ注意深く検討して下さい。躯体の悪化は、建物の寿命に関わります。健康で長生きする建物を作るためにリフォームするのですから。 |
| 部品交換工事 |
サッシュ交換・避難ハッチの交換・スチール金物のステンレス・アルミへの交換、ゴムパッキン等の交換、シリンダー錠の交換、集合郵便箱の交換等々です。交換工事は、上記4項目と比べると位置づけがグレードアップ項目となります。 |
| 新設工事 |
宅配ボックス、駐車場・駐輪場上屋、集会場、倉庫、更にパソコン室新設等が考えられます。 |
| 外構工事 |
門塀、機械式駐車場、駐輪場、造園、敷地内舗装、地盤沈下の対処等です。 |
| 電気設備工事 |
屋外灯、屋外廊下、屋内共用廊下の照明器具取替え新設、キュビクル増設等です。 |
| 機械設備工事 |
受水槽、屋上水槽、給水管、配水管、通気管、ガス管、防災設備、情報通信設備、空調設備、エレベーター等の改修.新設です。 |
| 耐震補強工事 |
建築後20年以上の建築物は適切な耐震診断を行い、出来たら耐震補強を行うことが望ましいのです。1階が駐車場等でピロティ(柱空間)であれば比較的簡単に補強出来ます |