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―南北に細長い中庭の混在する現代数寄屋の家― 
数寄屋建築を造る工務店は通常経験豊富な選び抜かれたところになる。縁があって武蔵野の数寄屋建築未経験の建設会社となったが、大変な努力でローコストといえる家を作ってくださった。
平松邸 和室 和室 階段
武蔵野市
武蔵境駅から徒歩数分の閑静な住宅地に位置するこの家は木造二階建の現代数奇屋風住宅である。

動線を南北にすることで、1階各室の全ての部屋が庭に面するようになっていて、中央に吹き抜け階段をもうけることでつながりのある空間ができた。

2階のそれぞれの部屋も南面して東西に配置し、風通しも良く、住みやすいと感謝されている。
またアンティーク木材や和風家具もクラッシックにこだわり統一感のある空間ができた。

和室の床の間は「TOKONOMA特集」でアメリカの建築専門書に紹介された。


建て主は帝国ホテルの元コック長でフランス料理の名手であったが、ご自宅では和服に着替えこの数寄屋でお茶漬けを食べてくつろぐのが、一番心休まるとおっしゃっていた。

数多くの雑誌に掲載された。
外観写真+和室2点+階段2点+庭

戸建専用住宅
 木造 2FL
延床面積 146.95平方メートル
44.45坪
1階床面積 92.23平方メートル
27.90坪
2階床面積 54.72平方メートル
16.55坪
発表雑誌 住宅建築 一流住宅

図面
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