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住宅リフォームのポイント

はじめに
住宅リフォームの成功は、幸せな住生活を送る上で不可欠な要素です。
ご家族の繁栄には、たゆまぬ情熱とエネルギーが必要ですが、その情熱とエネルギーが自ずと生まれるように支えてくれるのは、
「安心とやすらぎ」に満たされたお住まいがあればこそです。
期待通りの満足が得られるライフステージは、誰でもが望むことですが、住まいに関わるテーマやアイテムはとても多く存在するだけに、悩み事が多く大変な思いをされるのではないでしょうか。しかし、住宅リフォームで期待通りの成果を求め、満足を得ることは左程難しいことではありません。住宅リフォームで成功とするには、成功するためのポイントがあります。
住宅リフォームに成功することしか思いつかないといった、ポイントをお伝えしましょう。
住宅リフォームが、あなたとご家族にとって、満足のいくステージづくりに、この文章がお役立ば幸いです。
住宅リフォームのポイントは、期待する成果を帰納法、即ち結果から逆算して計画を組み立てることにあります。
住宅リフォーム後の新しいステージで、どのような暮らし生活を演じたいのか、という欲求を明らかにして、その欲求はどの様なステージにすれば快適な暮らし生活に
役立つかを考え、関係するご家族全員で構想を練り上げ、構想が欲求を満たしているか確認します。
練り上げた構想を詳細な図面に描き表わし、その図面でもって着工以前に完成後の姿を感じ取り、夢が果たせる内容となっているかを確認できることがカギです。
住宅のリフォームノテーマは「心のやすらぎ」でしょう。
住まいは、ご家族の和みを育み、ゆったりした寛ぎをもたらして明日の活力を生み、
「幸せ」づくりに役立つ働きのあるステージでなければなりません。
住む人の生命・財産を守ることが大事であり、心地良くゆったり暮らし生活を続ける快適空間 でなければなりません。
その役目を果たす住宅機能を持ち、心身がリフレッシュされて明日への活力ある情熱が沸き起こる、働きかけのある快適空間即ち安心とやすらぎが備わった住宅であると考えています。基本理念は「安心とやすらぎ」に凝縮して表現しました。住宅が持つ機能とは一体何でしょうか。
住む人が、地震、台風などの自然災害をはじめ、住宅侵入犯罪建築材料からの化学物質発散などによる健康への被害お年寄りの事故対策などについて配慮され、住む人の生命財産を守る機能です。
ここで安心とやすらぎについて吟味したいと思います。
【安心について】
住宅建築の目的は、新築、住宅リフォームの如何にかかわらず、姿かたちとなって現れたライフステージが、
ご家族の繁栄に資する働きがけが必要です。 
住まいの安心は、住む人の生命・財産を守るシェルター機能を有し、住む人の安全を担保することによって、何の心配もなくゆったり過ごせることです。その安心を求める機能としては、
● 特に地震国日本といわれる中で、万一の天災事故があっても、住む人の生命財産を守る耐震耐久に関る機能
● 今日の住宅侵入による凶悪な犯罪事件を未然に防いで住む人の生命・財産を守り、放火などの犯罪から守る機能
● 住宅の省エネ効果の実現により顕著になっています、住宅や家具などの使用建材から発散する化学物質等による、お部屋の空気汚染が与える健康への被害から守る機能。・
● お年寄りや健康に障害のある人に優しい住宅機能。  などが挙げられます。
これら住宅の安全機能が十分に働くことで、住む人の安全が確保できます。
安全が確保されることによって、安心して暮らせる生活基盤が確保され、心身の不安が解消され、心からのリラックス生む効果があります。
心身のリラックスは、体が和み自然と笑いがこみ上げ、笑顔に満ちた健康で明るい住生活環境を満たしてくれますので、とても大事なことです。

【やすらぎについて】  
住宅の安全について、住まいの安全点検について大丈夫でしたか?きっと安心が得られたか、或いは何らかの対策が打ち出されたものと思います。
万一不備な点が見つかった場合には、速やかに対処して安全を確保し、安心の確保に努めてください。  
住まいの安全が確認できた安心住宅は、構造的強度が得られていますので、日常の暮らし生活は安心に満ちた寛ぎが得られますので、
明日への活力を生みます。  住生活に何も心配がなく、快適な空間は心からの「やすらぎ」をもたらせます。
より豊かで快適な営みが得られるライフステージづくりに、取組んで下さい。
【@.オリジナリティをもつ】 
ご検討されているライフステージは、ご家族をより優しく包み込み、
心身のリフレッシュが効果的に得られる最高のステージにしましょう。  
それには、これまでに歩まれてきた貴重な体験が反映され、味付けがなされることが大事です。  
ご自分やご家族の個性、即ち“あなたらしさ”が表現されたライフステージは、これまでの暖かいご家庭の雰囲気に満ち溢れ、
ホッとできる寛ぎを感じさせるオリジナルの生活環境をつくり、ご家族に相応しい和みのある雰囲気を構成します。
更なる幸せづくりへチャレンジしていく姿勢が沸いてきます。  
これからの住まいづくりには、あなたのこうしたいといったポリシーが必要です。
どんなに優れたプロであっても、あなたやご家族のポリシーについての表明がなければ、
期待に沿った幸せづくりの環境を整える支援は受けられません。  
是非このブログのシナリオづくりに取組んで、基本方針をまとめてください。
【明るい情熱を生産する踊り場に】  
基本指針が打ち出されたライフステージは、ご家族にとって唯一のより所となり、
いつまでも成長し続けていく為に必要な情熱というエネルギーを自然の内に育みますので、真から“やすらぎ”が得られる踊り場となります。
【住まいも家族と共に成長を】
やすらぎの空間は、成長や時間の経過と共に移り変わっていくことがごく自然なことではないでしょうか。  
住宅リフォームは、成長と共にある必然的な行動であって、成長に合わせて行なわれるといっても良いのではないでしょうか。
今ご検討されていらっしゃる住宅リフォームは、ご家族の成長に見合ったライフステージにもっていくようにして、思い通りの成果を得るようにしましょう。住宅リフォームで成果を得るために、ここでは3本柱と銘打って住宅リフォームの計画づくりを目指しています。
@住宅リフォームの気付きは、 こうありたいという欲求から生じていると思います。
この欲求こそが住宅リフォームの方向付けとなります。
A住宅リフォームの方向付けを家族全員で味付け 、 即ちシナリオをつくり、完成図面を描きあげます。
B描きあげた図面をカタチに表していく
プロの建築家の協力を得てなしうることですね。
エコリフォームの工事概要
今日は工事概要を箇条書きにします。
仮設工事
工事のために必要となる仮設物の設置工事で、必要な工事ですが工事終了後はなにも残りませんので、安くて安全な架設計画が望ましいのです。十分比較検討が必要です。見積もり合わせの際に各社に提案させるのが良いでしょう。

仕上げ工事 外壁塗装や鉄部塗装工事で、仕様(使用する材料)により耐久性や仕上り感が違います。新材料がどんどん出ます。
工事中でも同等品以上とみなす材料に変えることも良いでしょう。ムク材を使用するなど健康によい素材を使用します。

防水工事
屋根・バルコニー・庇等の防水を行う工事で、必ず施工後の保証年数を確認して下さい。仕様(材料や工法)の種類が多く、
一概に比較しにくいのですがメーカー等との打ち合わせにより適材適所を心がけて下さい。専門家の意見に従った方が良いでしょう。
また、防水工事には線防水の役割をするシーリング(コーキング)工事もあります。
下地補修工事
下地補修工事は、躯体(コンクリート)を補修する工事の他に仕上げ材(タイル等)を補修する事も含まれます。
躯体補修には神経をとがらせ注意深く検討して下さい。躯体の悪化は、建物の寿命に関わります。
健康で長生きする建物を作るためにリフォームするのですから。

部品交換工事
サッシュ交換・避難ハッチの交換・スチール金物のステンレス・アルミへの交換、ゴムパッキン等の交換、シリンダー錠の交換、
集合郵便箱の交換等々です。交換工事は、上記4項目と比べると位置づけがグレードアップ項目となります。
新設工事
宅配ボックス、駐車場・駐輪場上屋、集会場、倉庫、更にパソコン室新設等が考えられます。

外構工事
門塀、機械式駐車場、駐輪場、造園、敷地内舗装、地盤沈下の対処等です。
電気設備工事 屋外灯、屋外廊下、屋内共用廊下の照明器具取替え新設、キュビクル増設等です。
機械設備工事 受水槽、屋上水槽、給水管、配水管、通気管、ガス管、防災設備、情報通信設備、空調設備、エレベーター等の改修.
新設です。
耐震補強工事
建築後20年以上の建築物は適切な耐震診断を行い、出来たら耐震補強を行うことが望ましいのです。
1階が駐車場等でピロティ(柱空間)であれば比較的簡単に補強出来ます 。
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