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戸建のエコリフォーム

○ 構造によるルールを知ろう
間取り変更などは、在来工法〔軸組工法〕の木造は一番リフォームし易く、次が2×4など、鉄骨造りもリフォームは難しくありません。鉄筋コンクリートは専門家のチェックが必要です。特に大規模なリフォームは相談して下さい。時には確認申請が必要なこともあります。エレベーターも申請無しにつけることは出来ません。

○ 法律をチェックしよう
建築基準法始め建築物は、がんじがらめに法律で縛られています。防火指定の無い地域では10平方メートルまでは、増改築の届けはいらないのですが、現在の法律に違反しないように作らなければいけません。建蔽率違反や高さ制限違反は許されません。民法の規定や建築協定など驚くほどさまざまな制限があります。

○ 平屋を2階に、また地下室も作りたい
この2つはなかなかに難しい注文です。不可能ではなく可能ですが相当にお金が掛かることは覚悟して下さい。後から作る地下室は特にいろいろ制限もありコストは地上の3倍と思って下さい。

○ 小屋裏と床下を利用しよう
これはある程度までは出来ます。積極的にトライしてみましょう。
○ トップライトを作り、防音も考え、ペットも飼いたい
トップライトは雨漏りと掃除の問題が少々ありますが大丈夫です。音楽室など防音室はグレイド次第ですが、相当にお金が掛かります。2階の騒音が1階に響かない工夫や、外部の騒音を防ぐことはそんなに難しくはありません。当社は防音の専門家〔所長〕がおりますので、リスニングルームやスタジオもご相談下さい。ペット対応はさまざまな工夫があり、総て可能と言えます。

○ エクステリア〔外構〕に注意しよう
門塀や門扉や造園は防災・防犯の観点からチェックすることが必要です。空き巣狙いに狙われない家は、それなりのルールを守っています。勿論、地理的条件が一番問題です。道路からのアプローチがどうなっているのかに気を配りましょう。造園には手入れを十分考慮した樹木などを選ぶことも大事です。屋上庭園は個人住宅でも見られるようになりましたが、まだまだ発展途上です。冷暖房費の節約にはなりますのでトライしてみて下さい。窓の植栽で、町を美しくする「緑」を飾りたいものです。借景では無く貸景を考えましょう。

○ 外観リフォームには制限がある
屋根.外壁・開口部〔窓など〕の変更は、法律の制限もあり耐震・構造・防火・雨漏り・断熱・遮音など美観や機能だけで決められない問題が多いのです。テラスやデッキの増設はあまり問題はありません。

○ 耐震補強をやりたい
これは結構費用がかかりますが、戸建て住宅ならば必ず出来ます。内外の仕上げを一部やり直すことが必要ですので、専門家の説明を良く聞き、どのグレードまでやるかの判断が大事です。

○ インテリアリフォームで人に優しい住まいを作ろう
マンション編で記述したことは、総て一戸建てでも同じです。マンションより制限が少なくやりやすいと言えるでしょう。家族構成の変化やライフスタイルの変化で、昔から「一生に家は3回建てること」と言われたことは現代でも当てはまっていますが、私はエコリフォームでかなりカバーできると考えています。家を大型耐久消費財とみなす時代は過去のものです。良い家をしっかり作り100年住む、いや200年住み続けると言う考えで家を作りたいと思います。

○ 家相・風水も取り入れよう
家相・風水についても気になさる方は取り入れましょう、当社は専門家と組んでこれに取り組んでいます。

○ 生体活性化住宅にしたい
マイナスイオン、気、身体に優しい水などを取り入れて、「生命の泉」のような家を作りたい方にはそれにお答えしましょう。所長は二級気功師です。建築は人の幸福と寿命を左右します。「真の生命活動に適合した人間空間の創出」を目指して、建築家として「総合者」としての能力を十分発揮するよう、当社は日夜努力を重ねています。

○ 数奇屋建築の離れが欲しい
数奇屋建築や明治の西洋館風住宅、アールデコなどアンティーク建築も当社の得意の分野です。離れを一軒増築する際はどうぞお声をおかけ下さい。
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